少なくとも愛媛県松山市の障害者A型事業所 株式会社マルク で事実としてあったこと
- M YA
- 2023年4月17日
- 読了時間: 4分
更新日:2023年6月24日
1.パワハラ行為
スパルタによる指導。虐待は無いと思われるが、自分が勤務していた当時の2011年は、怒鳴り散らして泣かせるのが日常化。
出勤時に泣いていた人を見ないほうが稀だった。
挨拶は体育会系(出退勤は大声を張り上げる)を強要、礼の角度や長さまで強要
Youtubeで再生数が伸びないのはお前らの努力不足だと根拠なくミーティングで鳴り散らかしたのは岡村さん
僕が当時名前も知らないのにいきなり肘を付くなと怒鳴り散らかされたのは正田本部長とかいうハゲ
証拠はメールにも有り
2.モラルのない職員
利用者の許可無く、社長と会社の5周年を記念しての式典で、社員が自己判断して集金を決定
(メールに証拠あり。最後は説明無く説明を回避して逃げるように立ち消え)
だが、障害者は子供ではないのに、2011年、5周年記念として当時流行りの「マル・マル・モリ・モリ!」にあわせた歌とダンスを、障害者に強要
3.労基法違反。
「会社が正当な理由」と認めないと有給が取れない。
(現時点では証拠を確認してないが、訴訟をするというのであれば裏は取れる手配はしている。
また2017年、えひめ国体があった年に、当時株式会社マルクで勤務していた障害者スポーツのメンバーからヒアリング済み)
具体的には、
「そのスポーツの本番の大会なら有給は取れるんだけど
練習試合なら株式会社マルクから有給を取らせてもらえない」
ということです。
4.マニュアルの不備による、個人情報流出の懸念。
在宅利用者のセキュリティソフトのインストールの確認、指示や徹底、入社(利用開始)時の個人情報保護研修がなされていない。
(メールに証拠あり)
5.第三者委員会に対する事実を捻じ曲げた報告
これらの問題を、耐えかねて県の救済機関である第三者委員会に報告。
実際には録音テープがあったが、まさかこれで、他の利用者の前で、1分程度の立ち話をしただけで終わるはずがない、別途あると思い、その音声証拠を消去したのが馬鹿だった。
社長から、15分程度話して納得した
と第三者委員会から言われた。
ウダウダ言い訳を書いているが、
15分話したという嘘には触れてない。
実際、第三者委員会に通報するに至った段階では別室で職員と先代の社長と面談があったのに、第三者委員会に報告後は無く、ましてや他の利用者にこういった問題を言うなと職員から暗に隠蔽を示唆される。
これは当方が精神疾患であり、言った言わないの話をすればどちらが有利か考えれば容易に想像がつくことであり、
当方は、障害者を本来支援するはずの障害者支援A型である株式会社マルクによって、
当方の人権を蹂躙されたと考えており、
よって今回のこのリークに至った。
(証拠のメール有り。別記事に載せています)
6.株式会社マルクが、A型の利用者を全員解雇し、B型に移行しようとした話は、ここでは誰から聞いたかは名前は出せないが、裁判するなら出す用意は有る
これらの行為は、たとえマルクが株式会社であっても、障害者福祉サービスとして公共のサービスプロバイダ、そして公的資金、税金が投入されている以上、
(1)公益性
(2)公共性
(3)真実性
の三大要件を満たしており、A型利用を考える障害者当事者にとっても、ただでさえ少ないA型事業所の真実を世に知らしめる意味でも、有益かつ正当な情報であり、当方は名誉毀損に該当しないと考えるものである。
同様に、嘘やデタラメ、被害妄想(それらでどうしてここまで具体的なことが書けますか?)ではなく証拠となるメールもここで開示しており、
それが故に偽計業務妨害には該当しないと考えている。
誓約書は提出しているが、
憲法に表現の自由が有る限り、上位立法で保証された権利が優先され、また誓約書は何ら法的根拠はない。
ましてや、
社会正義のため、また障害者の権利や福利厚生を守るための行為であり、私利私欲のためでもない。
実際にあった行為を、無かったこととして認めなければ反省として認めない、
民事裁判で裁判官による判決が出たわけではないにも関わらず、
独断で開示請求でかかった費用を支払えなどという、株式会社マルク
の
北野順哉
氏
の言動は、
人権弾圧、
開示費用がA型利用者の年収くらいしか無いことは、自分がA型を運営しているから重々承知の上で、
金のない障害者の足元を見る行為で言語道断、
立法上でも
脅迫罪や強要罪、恐喝罪
スレスレであることをここに明記し、
音声動画に有るように、ここに証拠をあげたことを無いこととして闇に葬られ、
真実を捻じ曲げる行為は更に悪質と言えるべきものとして、ここに公開するに至った。
実際に謝罪に行った時の音声1
株式会社マルクの北野順哉社長により、開示請求されたのは事実だが、嘘八百妄想で書いているわけで無いのは下記のメールでも証明できるし、
自分たちで事実を認識した上で口封じ、隠蔽を図り、嘘だと認めないなら裁判へ訴えて金払えは暴論
(聞く時間がない方は下のボタンをクリックすると簡易文字起こしが表示されます)
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