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現在、私の職場に株式会社マルクがいちゃもんを付けているようですが

  • 執筆者の写真: M YA
    M YA
  • 2023年5月9日
  • 読了時間: 4分

更新日:2023年6月2日

まず、誓約書は当方から請願する形で提出したものではなく、株式会社マルクより強制されて提出したものです。

そのため、これは民法90条の規定する、「公の秩序又は善良の風俗に反する法律行為は、無効とする」事により、そもそも効力をを持たないと思います。


ただし、

誓約書を提出したのは私の名義であり、現在の職場ではありません

し、その時に私の連絡先は記載しています。

ではなぜ、私本人には何も言わないで、勤務先に言うのでしょうか?

暗にクビにしろとでも言いたいのでしょうか?

改めて勤務先を通して私の連絡先は伝わっていると思いますので、必要があれば連絡してきても良いですし、ここやYoutubeのコメントなど、連絡を取る手法はいくらでもあります。


僕の勤務先は今回も何も関係なく

もし関係あるとして回線を使ったとしても、それがどの端末でどの時間、そして何かまで、全てそちらで立証しないと訴えても無意味ですよね?


しかもこのサイトを書いているのが誰だか分かっていて、しかもそれは自分の自由意志と良心に基づいて作っているものであり、当方の連絡先も知っているのであれば、正々堂々、連絡してきたらいかがですか?


尚、法律についていくつか補足をしておきます。


謝罪に行った当時、実際、今回のサイトで書いてあるような事実が証拠付きであるにも関わらず


(少なくともB型にしようとしたのは先代の兄貴ではないだろうし、同席した片山氏は、僕がいたときからいて証拠メールにもいた方だと思いますから、完全なるイエスマンなのかすっとぼけてるのかは存じませんが、悪質極まりない)、


全てが嘘で謝罪しなければ反省と認めず裁判をすると北野順哉氏は発言したわけですが、これは刑法の強要罪だけではなく、

民法第96条の一項、「詐欺又は強迫による意思表示は、取り消すことができる。」に該当する

と思われること、

またあの場では裁判をすると宣言したのだから、誓約書は事実上北野順哉氏、及び株式会社マルクが放棄したと解釈している。


また、もしもあのときに株式会社マルク、及び北野順哉氏が取り得た有効な手段としては、


「誓約書ではなく、公正証書を作成しておく」


ことだったと思われる。


しかし、であるならば、Youtubeであるように、自分に都合の悪い事実は全て嘘だからなどという言い分では、勿論承諾することなどできない。

だから寧ろ、それは不可能だと弁護士から言われたのではないかと思われるし、

あの音源は、そもそもこちらも言質を取られないよう自己防衛のために録音しておいたが、

株式会社マルクの北野順哉氏は、

こちらに告知して承諾を得る前からすでに録音をしていたのだから、

それをとやかく言える資格はないし、


結果あの音源を弁護士に聞いてもらったところ、民事で訴えても難しいという判断から訴訟を断念したのであると当方は考えており、決して温情などではないと思っている。


また、これは敢えて今回証拠を出すが、僕はYoutubeの冒頭(1本目の01:01辺り)で、


「不快な思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます」


とはっきり謝罪している。

即ち、仮に事実であり、かつ公益性や公共性を満たしていて違法性がないとしても、個人の気分を害するような書き込みに対しては真摯に謝るべきことだと思う。


ただし、同様に事実であることは既にここで証拠とともに提出しているため、それで北野順哉氏に全て嘘だと認めなければ訴えられると脅されているのはYoutubeを見ればわかると思うし、僕は無いことをでっち上げたわけでもなければ、


特に株式会社マルクがA型利用者を全員解雇してB型にしようとした話なんてそりゃ株式会社マルクにしたら無いことにしたいだろうが、こっちゃあ、ちゃんとしたソースで裏取って証拠も握ってないと言えるわけがない。


また加えて、これは何故このような発言をしたかと言えば、僕が株式会社マルクで勤務していた当時、


その当時の北野賢三前社長が、愛媛県の第三者委員会に虚偽の報告をした後、15分も話した事実はない、どういうことだと説明を求めた際の反論した時に帰ってきたメールの冒頭で、同様なことが述べられていたことに起因する。



それが下記のメールです。


確かに北野順哉氏と直接面識はないとは言え、同じ株式会社マルクという企業、ましてや身内なわけですから。


前社長の北野賢三氏が、捏造して虚偽の報告を行ったとは言わず、気分を害することに対してのみ下記メールに記載があるのと同じことをしたに過ぎません。


ましてや、僕の場合は県の公的な救済機関に大嘘の報告をされた挙げ句、精神疾患であるが故に発言の裏付けが弱く、また当時は愛媛県に株式会社マルク以外にA型が無かったから、当時80人近くの利用者の方が職を失うと思うと、僕が泣き寝入りして辞めるしか無かったのに、A型の利用者を全員解雇してB型にしようという話を聞き、何のために僕が泣き寝入りしたのか?

やはり株式会社マルクは(以下自粛)

と言うことで、義憤にかられて今回の行為に及んでいるのが正直なところです。






















 
 
 

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愛媛県松山市の障害者A型事業所

株式会社マルク

社長の北野順哉氏

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©2023 愛媛県松山市の障害者A型事業所 株式会社マルク の実態。Wix.com で作成されました。

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